窓(まど)とは、前日の値動きの範囲と重ならない価格で取引が始まり、ローソク足チャートにすき間ができることです。英語の「ギャップ」とも呼ばれます。
窓が開く理由
取引時間外(夜間や休日)に大きなニュースや決算発表があると、翌朝の取引開始時に買い注文や売り注文が偏ります。その結果、前日の高値より大きく上で始まったり(上に窓を開ける)、前日の安値より大きく下で始まったり(下に窓を開ける)します。
窓埋めとは
開いた窓のすき間を、その後の値動きで埋めることを「窓埋め」といいます。「窓は埋まりやすい」という経験則があり、上に窓を開けて急騰した銘柄が、その後に窓の下端あたりまで押し戻されることがあります。
ただし必ず埋まるわけではなく、強い材料で開いた窓が長く埋まらないまま上昇(下落)が続くこともあります。
ai-trader の記事では
「翌営業日の注目ポイント」で、高く始まった後に押し戻されずに推移できるか、といった形で窓に触れることがあります。