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【決算プレビュー】10/22発表、ディスコ・ブロンコビリーなど注目6社の見どころ

10月22日に決算発表を予定するディスコ、ブロンコビリーなど6社について、株価の52週レンジや25日線との位置関係を踏まえ、決算の見どころを整理した。

2026年10月22日(木)は国内上場企業6社が決算発表を予定する。半導体製造装置のディスコ、外食のブロンコビリー、ガラス製品の石塚硝子、証券の光世証券、オフィス系REITのオリックス不動産投資法人、ITサービスのSEホールディングス・アンド・インキュベーションズと業種は幅広い。

各社の株価は決算発表を前に52週レンジ内で異なる位置にあり、期待の織り込み度合いも様々とみられる。本記事では直近の株価動向を踏まえ、決算を読むうえでの注目点を整理する。

銘柄 決算 株価 1か月 52週レンジ内の位置
ディスコ
6146・プライム
第2四半期 53,600円 +5.95% 下から23%
ブロンコビリー
3091・プライム
第3四半期 2,953円 +5.43% 下から94%
石塚硝子
5204・スタンダード
第2四半期 3,015円 -1.31% 下から21%
光世証券
8617・スタンダード
第2四半期 626円 +1.46% 下から89%
オリックス不動産投資法人
8954・REIT
– 88,400円 -8.20% 下から1%
SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ
9478・スタンダード
第2四半期 502円 -2.90% 下から67%

株価は 10/21 時点の終値(Yahoo Finance 由来・遅延や誤差を含む場合があります)。

ディスコ(6146)

第2四半期・プライム / 株価 53,600円・25日線 56,085円・52週 42,370〜91,680円

ディスコは半導体製造装置大手で、ウエハーを切断・研削するダイシング装置などで高い世界シェアを持つ。AIサーバー向け半導体の需要を背景とした受注動向や稼働率、通期見通しの修正有無が焦点となる。

株価は53600円で1か月は+5.95%高ながら25日線(56085円)を下回り、52週レンジでは下から23%の水準。過去の急落(「ディスコ株が大幅安、一時8%下落の背景と今後の注目点」)も踏まえ、期待の織り込みは限定的とみられる。

ai-trader の過去の記事: ディスコ株が大幅安、一時8%下落の背景と今後の注目点(この銘柄の記事をすべて見る)

ブロンコビリー(3091)

第3四半期・プライム / 株価 2,953円・25日線 2,843円・52週 1,833〜3,030円

ブロンコビリーは炭焼きステーキの郊外型レストランチェーンで、既存店売上高の推移や客数・客単価の動向、牛肉など食材コストの影響が決算を見るうえでの焦点となる。出店計画の進捗にも注目したい。

株価は2953円で1か月は+5.43%、25日線(2843円)を上回り推移し、52週レンジでは下から94%と高値圏にある。好業績への期待はすでにかなり織り込まれている可能性があり、決算内容との整合性が問われそうだ。

石塚硝子(5204)

第2四半期・スタンダード / 株価 3,015円・25日線 3,037円・52週 2,710〜4,135円

石塚硝子はガラス製びん・食器などを手掛けるメーカーで、原燃料(重油・ソーダ灰等)コストの動向や、ガラス容器の需要先となる食品・飲料業界の受注動向が決算を見るポイントとなる。会社の価格改定の浸透状況にも注目したい。

株価は3015円で1か月は-1.31%とさえない動きが続き、25日線(3037円)近辺で推移、52週レンジでは下から21%の低位にある。決算への期待はさほど高まっていないようにみえる。

光世証券(8617)

第2四半期・スタンダード / 株価 626円・25日線 610円・52週 432〜651円

光世証券は大阪地盤の証券会社で、株式市況の活況度合いによる委託売買手数料の増減や、自己売買・トレーディング収益の動向が業績を左右しやすい。市場全体の売買高との連動性を踏まえて決算を見るとよい。

株価は626円で1か月は+1.46%、25日線(610円)を上回り、52週レンジでは下から89%と高値圏に位置する。株式相場の活況を背景に好業績への期待が株価にある程度織り込まれている可能性がある。

オリックス不動産投資法人(8954)

-・REIT / 株価 88,400円・25日線 91,972円・52週 88,100〜109,200円

オリックス不動産投資法人はオフィスビルを中心に保有するJ-REITで、稼働率やテナントの賃料改定状況、配当(分配金)の見通し、保有物件の入れ替え動向が決算を見るポイントとなる。金利動向が調達コストに与える影響にも注目したい。

株価は88400円で1か月は-8.20%と大きく下落し、25日線(91972円)を下回って推移、52週レンジでは下から1%とほぼ安値圏にある。市場の警戒感が強く、決算内容が株価の反応を左右しやすい状況とみられる。

SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ(9478)

第2四半期・スタンダード / 株価 502円・25日線 503円・52週 355〜575円

SEホールディングス・アンド・インキュベーションズはシステム開発などITサービスを手掛け、企業のIT投資需要やシステム開発案件の受注・稼働状況、インキュベーション事業の進捗が決算を見るポイントとなる。通期計画に対する進捗度にも注目したい。

株価は502円で1か月は-2.90%、25日線(503円)とほぼ同水準で推移し、52週レンジでは下から67%の位置にある。決算への期待は中立的な水準にあるとみられる。

2026年10月22日(木)に決算を発表する予定の会社(6社)

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コード 会社名 決算 市場
3091 ブロンコビリー 第3四半期 プライム
5204 石塚硝子 第2四半期 スタンダード
6146 ディスコ 第2四半期 プライム
8617 光世証券 第2四半期 スタンダード
8954 オリックス不動産投資法人 – REIT
9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ 第2四半期 スタンダード

出典: 日本取引所グループ「決算発表予定日」。予定は変更されることがあります。今後の予定は 投資カレンダー、決算の読み方は 決算短信・四半期決算とは をご覧ください。

※本記事はAIが公開情報・株価データ・報道をもとに自動生成した情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。株価・指標等のデータは外部サービス(Yahoo Finance等)に由来し、遅延・誤差を含む場合があります。